世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
(3)係長及び課長の決裁を経た上で、区民等に送付することをことを徹底してまいります。 このたびは御迷惑をおかけしまして大変申し訳ありませんでした。 私からの説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
(3)係長及び課長の決裁を経た上で、区民等に送付することをことを徹底してまいります。 このたびは御迷惑をおかけしまして大変申し訳ありませんでした。 私からの説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
ただ、この場合は、総合支所での決裁であるとか確認というふうな手順を、今、得る必要がありますので、これをそれぞれの地区で、もっと迅速に、柔軟に対応ができるようにということで、各地区ごとでツイッターが出せるようにしたらどうかというふうに考えています。
さっきお話ししたように、この中学校生徒の要綱というのは昭和57年の教育長決裁の資料で、やはり区職員、東京都の職員のほうは、今の実態に合わせていろいろ改定が加えられてきているけれども、これだけ多分取り残されてしまっているんじゃないのかなというふうに推測されます。
◎総務部長 私のほうからは、区役所のペーパーレスの取組としまして、代表的な事務処理の決裁文書を例に取ってご説明させていただきます。区行政の意思決定を行う決裁文書につきましては、平成29年度より文書管理システムの運用を開始しておりまして、年間約7万件ある決裁文書に関して、まずは電子化率30%を目標にしてペーパーレス化を推進しております。
今の組織改正後の土木サービスセンターについては、今内田所長も言ったとおり、管理課のパトロールと補修係というところで、あそこが連携して道路と公園を一括というところもありますし、あとは水害対策、あと道路と公園、特に公園なんかは主管課契約が多いものですから、そういったものについては出先の現場の課長級がいることによって、課長決裁ですぐ決裁が下りて対応できるというところは、まちづくり、組織改正の肝となっています
この福祉タクシー券のデジタルチケット化、また電子決裁についても要望をさせていただきました。慎重に研究していくという答弁でございました。福祉タクシー券の利用状況のこの実態調査をする際に、利用者だけでなく、事業者にも是非アンケートを取っていただきたいなと思います。
いいことを言ってくれたら、よかったとか、いいねのボタンを押すとかいうぐらいは当たり前であって、それも旧来的な文化だと、これは決裁はしたんだろうか、いいねという決裁は誰がどこでというような発想になっちゃうわけで、そこを大胆に変えるということを、松村副区長には着任してもらった当時から、今まさに改革の途上にあるというふうに聞いております。 ◆大庭正明 委員 違うよ。いや、やるのは区長でしょう。
また、使い慣れている方々に向けては、オンライン申請や電子決裁の便利さ等を積極的にPRしながら、引き続き区のDX化を推進してまいります。
センターが扱う準公金の管理方法としてなんですけれども、まず、収入があった場合は、収入通知という、そういったペーパーを作り、それを起案し、証拠書類を添付して、所長まで決裁することになっています。また、お金が出るとき、支出後のとき、また事業終了後には、支出通知として、それをまた支出通知を作成して、起案して、証拠書類を併せて所長まで決裁することになっています。
区民の皆様だって、まだ出るのですかなんていう話で、こっちが決裁なんかできないわけだから。では、しっかりと、この5億円に関して、これでもう大丈夫ですよと、これ以上はかかりませんよということであればしっかりやっていただきたいということを要望しておきたいというふうに思います。
と言うのも、そうしたコード決裁をすると、ポイントが加算されてというか、ポイントが付くという支払い方ができるということで、PayPayであれば去年だったらポイントが付いたんですけれども、今年からポイントが付かなくなってしまっている。
それの決裁は、区長までいくと思いますけれども、議会に報告というのはどういう形でされるんでしょうか。 ◎介護保険課長 こちらのほうもまだ未決のところはありますが、決算等で最終的にはご報告が上がるように考えていきたく存じます。 ◆寺田ひろし 何点かだけ、簡単なものですけれども、お伺いします。
さらに、私はこの監査の報告から指摘をされたものを見ますとですね、同一のこの部署内には渋谷公会堂プロジェクトチーム、ちがいをちからに変える共同体など、全て区長決裁であり、今年度、次年度もですね、この予算が執行される予定になっていますけども、これ分科会審議が終わってからこういう書類が議会に提出されるというのはですね、非常に、監査事務局に対しても、これ区長部局も知っているんだとすれば議会軽視ではないかと思
また、予算の支出金額の上限を定める支出負担行為の設定に当たりましては、財政課などの関係課において、支出金額の妥当性、支出内容、契約方法等を確認し、専決者による決裁を行うなど、全庁的なチェック体制を設け、常に適正な事業執行に努めているところであります。 ◆佐々木としたか いわゆる最少の経費で最大の効果を挙げるというのが、効率性と効果の検証なんですね。
最終更新日が記載されていて、この内容について決裁した日というのも記載されている。こういう書類になるわけです。 これを見ていくと、例えばこういう書類がありましたということなんですけれども、十一月二十六日に何々について電話連絡がありましたということが書いてある。更新日は十一月二十六日なわけですね。最終更新日は。十一月二十六日に電話があったわけだから。
ただ、いわゆる文書決裁や共有フォルダに置いてあるファイルの更新・参照であるとかといった、パソコンを使ってやるWeb会議以外の仕事というところは大部分ができるような形の整備になってございます。 ◆竹内愛 それは技術的にはできるはずなんですけれども、区としてはそういう方針ではないということですかね。自宅でWeb会議に参加するということは、区としてはやらないということなんでしょうか。
◆竹内愛 様々な事務処理があって、その一つひとつを全て管理監督職のチェックで決裁をするっていうのは、なかなか現実的ではないのかなというふうに思うんですね。
これだって、議会に対して議決を採ったから工事をやりますよと言ったところで、もし私たちが民間会社で社長の決裁権だったら、工事はこうしますけれども、これ出てきたからこういうふうに費用がかかりますなんて言ったら、あり得ない話じゃないですか、第1期目の工事だけで1億1,000万円増えますけれども、本来であれば第2期、第3期、第4期はそれを含めて出しますから大丈夫ですという話じゃないと思うんです。
◎教育総務課長 教育委員会は合議制の執行機関ですので、意思決定については教育委員会に諮ってというのは原則なんですが、全ての案件を付議するわけではございませんで、例えば教育長の専決で決めているもの、それから次長・部長決裁のものもございます。これらについては、教育委員会事務局処務規程というものを設けておりまして、そちらで決裁区分と言いますか、その事案の専決の区分を規定しているものでございます。
◎土屋 世田谷総合支所保健福祉センター所長 実際、扶養照会に関しましては、私はもちろん決裁する立場で見ておりますけれども、本当に必要最小限な形に大分シフトしているというふうに認識しております。